児童発達支援あんあんについて
療育特徴や施設概要

ご利用案内

施設概要

定員
一日10名
開所時間
09:00~18:00
サービス提供時間
月~金曜日 10:00~17:00 土曜日10:00~13:00
定休日
日・祝・年末年始、事業所の定める日
対象となる児童
発達に心配のあるお子さま / 江別市近郊の小学生まで
料金
国が定める利用者負担額。教材、おやつ代は実費 おやつ代50円/日 教材費50円/日
事業所番号
0151000536

療育特徴

LST(ライフスキルトレーニング)

基本的生活に必要な技術の習得と「自立」した生活に向けての基礎作りを目指します。 お子様のレベルにあわせて「出来る」を増やすお手伝いを致します。食育や偏食改善の取り組みにも LSTに含まれています。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)

社会生活や人間関係を営むために必要な技能(方法やコツ)の習得を目指します。幼児期のソーシャル スキルには「学習態勢」「コミュニケーション」「人間関係」「身辺管理」「情緒や自己」に関するスキルがあります。

個別支援プログラム

お子様の発達段階や特性に合わせた取り組みを行い、成功体験を積み重ねることで地震をつけていきます。個別での言語訓練はありませんがグループ内の言語聴覚士に相談し療育の中で言語指導を行います。ルンバから出ているプログラミングロボを動かせるようになる!を目標にプログラミングの勉強をしています

ITスキルの向上

楽しみながらパソコンに触れ、絵を描いたり、タイピングの練習やプログラミングの基礎を学びます。 技術が向上する過程で課題に向かう姿勢や集中力の持続を身につけます。

課外活動で健康な心と身体づくり・社会学習

課外活動では施設見学や工場見学、公園・地域のイベントなどに参加し体験し強い身体と強い気持ちを育みます。地域社会に参加することでお子様の自立性やコミュニケーション能力を自然な形で身につけていきます。また、幼稚園、小学校を訪問するなど地域の施設と連携を強化することでお子様の学校生活をサポートします。



年長さんから小学生をメインに年齢の幅をせばめることでできる活動が増え内容に厚みが出るのではないかと考えます。 今後の進学、少し先ですが就労までを見据え今やらなければ身につかないことに重点をおき自立した生活を送るために必要な食事の大切さ、お金の使い方なども伝えていきます。