逆色タッチ


今回は個別活動で行っている「逆色タッチ」についてご紹介!!!

逆色タッチとは…

赤、青、黄色、緑の4つのカードから職員が言った色とは“違う色”をタッチしていきます。片手のみで行う、両手で行うなどその子の状況に応じて難易度を変えて行っています!

【ねらい・目標】

☆抑制機能のトレーニング

色を聞いてすぐにその色へ手を伸ばす衝動を抑え、どの色に手を置くべきか一度考えてから行動に移していきます。そのため、その行動が適切なのか、危険性はないのかなど考えてから行動に移すという練習に繋げています。

☆協調運動の向上

協調運動とは、身体の別々の部分を連携させ、スムーズかつ正確に動かす能力のことです。黒板の字を書き写す(目と手)、はさみで紙を切る(手と手)など日常生活でも必要になる力です。この活動では、耳で聞いた色の情報をもとに目で見てどこにカードがあるのか確認し、手でタッチするという一連の流れが必要となります。

☆集中力と注意力を育てる

職員が言った色を聞き取り、言われた色をタッチしないよう注意しなければならいため、集中力や注意力の向上が期待できます!    

実際に行ってみると、咄嗟に言われた色と同じ色をタッチしてしまい、「あ…」とつぶやく場面も…

その後は、色を言われてからすぐにタッチするのではなく、冷静に考えてからタッチすることができていました!!

失敗経験から学び、次へ生かす!私たちも大切にしてきたいものです(#^^#)